Teedaで複雑なHTML作成の生産性を2倍上げる方法

Teedaで生産性をあげようと思ったら、無理にHTMLファイル内にタグを入れようとするとドツボにはまる。

そういうときは少々Teedaの思想から外れるのかもしれないが、Pageクラスで1つ大きなHTMLを作る。
#たとえばカレンダーを1つ表示するTableタグとか

クラスで生成させた方がテストもしやすく、単体テストの時点である程度のタグの整合性は確認できる。

具体的には以下のような方法で作るだけでよい。


Pageクラス
public String hogehoge;


HTMLファイル
<span id="hogehoge" te:invisible="true" te:escape="false" />


ある程度複雑だと感じたら早めに決断して上記方法をとるほうが失敗もしにくいし時間の節約にもなるはず。