SSDの量産

転送速度は読み込みが毎秒最大240MB、書き込みが毎秒最大200MBで、インターフェースはシリアルATA-IIを採用。また、2.5インチモデルのほかに1.8インチモデル、3mm厚の小型モジュールモデルがラインナップされており、いずれも最大容量は256GBとなっています。なお、気になる量産時期は2009年第2四半期を予定。

HDDを超える容量、ついに東芝が512GBモデルの爆速なSSDを発売へ - GIGAZINE

来年の今頃には、ノートPCにはSSDが当たり前の時代になってるんでしょうね。
ノートPCだとハードなRead/Writeも少なそうですし、寿命もそれなりにありそうですね。