コボラー

両メインフレームとも富士通製。「安定稼働だが、耐障害性・拡張性に難がある」(大西氏)。ほかに情報系サーバとして20〜30台があったがこれらはオープン系サーバを使っていた。

基幹システムは機能を長年追加してできあがったシステムで「機能の充足度は95%」(大西氏)。ビジネスプロセスを変更するBPRを行うと現場のユーザーへの影響が大きいとして、アプリケーションは引き継ぎ、システムだけをオープン系サーバに乗り換えるリホストを行うことにした。そのため、アプリケーションはCOBOLプログラムをオープンCOBOLに変換することにした。

「COBOLerをアーキテクトに」、ホスト移行した日酒販の狙い ? @IT

そこまでやっといて結局COBOLCOBOLかいな。

つくづくこぼらーだな。
COBOLを使っている以上、拡張性に難があり続けると思うのは、おいらだけ?!

今、業務でCOBOLを使っているが、どうもとっつきにくい。
というか、納得がいかん。

Javaなら5行でかけるところを、COBOLだと何十行と使ってる。


極論、同じINから同じOUTを出せば、その途中はいいのだと思う。