野村総合研究所は4月22日、Oracle Databaseなどの商用データベースからオープンソースの「MySQL」「PostgreSQL」への移行を支援する「OpenStandia／DB移行サービス」の提供を開始した。
このサービスは、商用DBのライセンス料や保守料の負担を減らしたいと考えている企業が対象。同サービスを活用してオープンソースのDBに移行することで、ソフトウェアコストは約3分の1にまで削減できるという。
今回のOracleのSun買収を見てからの発表なのか、「そんなの関係ねー」なのかはわからんが。
もはや、MySQLとPostgreSQLは同じ土俵ではなくなったように思える。
ただ、MySQLは今後も残るかは不明。
Oracleなんちゃらっていう名前になるかも。
そうなったらなったでまたいろいろややこしくなる。。。
＃たぶんないとは思うんだが。
