MSが発表。
マイクロソフトが5月7日に公開する次世代OS「Windows 7」リリース候補版（RC）では、仮想環境でWindows XP対応アプリを動作させる「Windows XP Mode」（XPモード）が利用できる。
XPモードは、Windows 7用のVirtual PC（仮想化ソフト）の機能を活用したもの。Windows 7上で仮想のXP環境を作り、Windows 7のデスクトップから直接、XP用のアプリを起動できる。
まあアプリ関連はこれでどうにかなるだろう。
ドライバは…ちゃんと対応してね（はーと
あと、このXPモードのパフォーマンスってどうなんでしょうね。
