タマゾンフィッシング!?

現在250種以上の外来種が確認され、皮肉を込めて“タマゾン川”とも呼ばれている多摩川。
外来種による生態系の破壊が問題視される中、淡水魚研究家の山崎充哲さん(51)は飼育できなくなった熱帯魚を引き取る「おさかなポスト」を設置した。

これがパンク寸前だとか。。。

鯉や金魚とかは近くの河に返してあげればいいのに・・・

多摩川でルアーフィッシングしたら、バスとナマズ以外に何かきたりするのかもしれませんね。


#下流に行くとシーバスの餌食になるでしょうけど。。