かなり前、とある雑誌でシャツは肌着なのでその中に肌着は着ない、というのを見ました。
昨日、こんな記事がありました。
「国際的な基準では、ビジネスシャツは下着として扱われています。本来であれば、シャツの下には何も着ないのがマナー。下着に下着を重ねることになるからです」
やはり昔見た雑誌の内容は間違っていなかった。
なので、昔から肌着は着ません。
時々、なぜ着ないのかを突っ込まれることはありますが。
で、問題は肌着じゃなく、夏のようにシャツのままでいてる状態。
要は肌着でうろついているようなものなんですよね、これって。。
打ち合わせとかで半袖のシャツにノータイで出かけたりしますが、これはほんまはダメなんでしょうね。
ただ、
しかし、日本の夏は高温多湿。国際基準に則り、素肌にサラリとシャツを羽織っても、すぐに汗でべっとりと張り付き、乳首や胸毛、地肌までもが透けてしまう…という事態に。果たしてどうすればいいのか!?
ともあるように、日本は高温多湿。特に最近は猛暑が醜い。
カラッとした気候なら、ジャケットでも全然大丈夫だと思うのですが。
ちなみにこの季節、客先とか行くことがなければポロシャツを着ています。
オックスフォード地のシャツってあるんですね。
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