2019-01-01から1年間の記事一覧
昔ながらの茅葺の家々が立ち並ぶ京都美山の里へ初めていきました。 訪れたのは4月20日でしたが、まだ桜もしっかり咲いていて見頃でした。 2019/4/20 撮影
滋賀の山王祭に初めていきましたが、そこで見た勇ましい後ろ姿。一人一人、名前を呼ばれるのを待っている姿でした。2019/4/13 撮影
個人の財力で建てられたお城としては最も新しいであろう尼崎城。 今年はそのお城と桜をどうしてもいれたくて撮りに行きました。全然メジャーではないからか、人もほとんどいないのでゆっくり撮ることができました。 もう少し桜や紅葉の木が周りにあれば、も…
毎年、この光景を見たいために関西だけでなく全国から人が押し寄せる。でも、それは見ると納得する光景。平日にもかかわらず、かなりの観光客が朝からいました。 2019/4/12 撮影
地元の堺で撮ったことのなかった、ちんちん電車と桜の組み合わせ。 505形でようやく撮ることができました。161形では撮れそうにない…
例年なら東山花灯路の時期にライトアップする知恩院。 今年は桜の季節にするということだったので行ってみました。個人的には普通の色のライトでも十分だと思うんですけどね〜
よく見る角度のサグラダファミリアだけてなく、池のリフレクションや丘の上からといろいろな方向から撮ってみました。2019/3/17 撮影
バレンシア サン・ホセの火まつりで、メインイベントの火をつける前に、人形のある各所で花火があがります。 本当に人形の側からあがり、花火の燃えカスが空からガンガン落ちてきます。火の粉も建物にガンガン落ちるので、木造の多い日本じゃありえない光景…
夜は人も少なくなり撮りやすい♪ ライトアップされたサグラダ・ファミリアはまた別の顔を見せてくれました。
やっと来た、サグラダ・ファミリア。 たしかに工事中だが、かなりできている!?
今年も開催中の京都東山花灯路。毎回難易度が高い狐の嫁入りは、見るだけでも幻想的な気分になれます。
メジロじゃなくもふもふ感のある雀もいい感じ。
日本だけでなく世界的に見ても、これほど続いている行事は少ないと思います。 平安時代の人たちもこれを見てたかと思うと、なんかすごくロマンを感じる。二月堂修二会 2019
轟音とあまりの大きさに、みんな驚きながら見上げる。写真を撮るだけでなく、見るだけでもかなり楽しめる場所。
桜や紅葉よりも梅の季節の方がよく見かけると個人的には思っている、老夫婦と梅の組み合わせ。 毎日いっしょでも、梅を見るとまた話が弾むんでしょうね。2019/2/16 撮影
メジロが元気に飛び回る季節になりました。春ももうすぐ近くまで来てますね。2019/2/15 撮影EOS 5D markIII SIGMA 60-600mm f4.5-6.3 DG OS HSM Sports
美瑛で有名な青い池。 極寒の冬は完全凍結。でも、ライトアップするとそこには幻想的な青い池が出現。2019/2/10
千と千尋の神隠しのモデルになったことで有名になった名所。夜の雰囲気はなかなか異国感がありました。ただ、観光客の数もものすごい。 台北の夜市並かそれ以上の混みっぷり。 2019/1/22 撮影
奈良の五條市で毎年1/14に実施されている鬼走りに初めて行ってみました。 お堂の中から炎につつまれた大松明を持って出てくるその姿は別世界のよう。2019/1/14 撮影
飛行機好きならあまりにも有名な伊丹の千里川土手。 初めてここから超望遠で撮ってみました。日中だともっと迫力あるのが見れそう(*´ω`*)
今年の今宮戎神社のえべっさんでは福娘に注目。 みんな、アイドルレベルのかわいさでした(*´ω`*)
正月三が日の住吉大社は恐ろしい混雑ぶりですが、屋台等が片付けられる日に行くとガラガラ(そりゃそうか)鳥居の中からちんちん電車を流してみました。2019/1/5
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。 各神社、いろんなイノシシがいて撮るのが楽しい。