アジャイルソフトウェア開発

まさか連鎖するとは。

アジャイルソフトウェア開発 - Agile Software Development

ソフトウェアを短期間に開発する手法の総称。
一般に数週間から3ヶ月程度といった短期間で動くソフトウェアを完成させる。
このサイクル(イテレーションと呼ぶ)を何度も繰り返しながら機能を追加・拡張して最終的な成果物を作る。
エクストリームプログラミング(XP)」や「スクラム」、「クリスタル」など様々な開発手法がある。
いずれも要件が固まっていなくても設計や実装、テストを始める点が共通している。
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2009/2/1号 日経コンピュータ P58

引用文の最後が少しひっかかった。

id:masayang:20090130:1233283351さんの話からだと、固まっていないのは具体的な画面や詳細な設計部分であって、要件は固まっており、そこからFeatureも見出せていなければならないはず。
#と自分は解釈しております。