この記事は地震の2日前か。。。

今回はマヤ暦の終わる日は2012年ではなく2011年10月28日だと断言するスエーデン人の医学者、カール・ヨハン・コルマン博士についてのご紹介です。
(中略)

さらに、各サイクルはそれぞれ開始時期が異なっているが、しかし、各9つのサイクルが終了する日はすべて2011年10月28日なのだという。
ちなみに、その期間は時間が経過するごとに極端に短くなってくる。これは時間がスパイラル(螺旋状)に進んでいるためだ。

第1サイクル
Cellular(細胞形成)─開始年164億年前に開始
=多細胞生物の発生

第2サイクル
Mammalian(哺乳類)─開始年8億4000万年前
=哺乳類の発生

第3サイクル
Family(家族)─開始年4千100万年前
=社会単位としての家族の発生

第4サイクル
Tribal(部族)─開始年2百万年前
=部族の発生と道具の使用

第5サイクル
Cultural(文化)─開始年10万200年前
=農業と宗教の発生

第6サイクル
National(国家)─開始年5116年前
=さらに大きな単位としての国家の形成さらに大きな単位としての国家の形成

第7サイクル
Planetary(惑星)─開始年西暦1755年
=国家の枠を超えた全地球的な意識の形成

第8サイクル
Galactic(銀河系)─開始日1999年1月4日
=物質を超えた意識の発生

第9サイクル
Universal(全宇宙)─開始日2011年3月9日
=人類の意識進化の最終局面
(中略)

つい先日発表された最新論文で、コルマン博士は「2011年3月9日は統一の波の幕開けの日だ」と説いた。
博士によれば、2011年3月9日からは、かねてより説いてきたマヤ暦の最高段階である第9サイクルのボロン・ヨクテ・クーの波が活動するのだという。

まあ世界的に見ても異常気象や地震などの天災が多い、多すぎます。

まあここで書かれていることを世界全体に適用するのは少し無理がありますが、少なくとも日本に当てはめるといろいろと考えてしまう。。

まだ何か待っているのだろうか、この日本は。。